2025年05月29日
【News LIE-brary】小室哲哉、TKイズムはクリケットにも通ずるのか?Punjab Kings vs RCB戦に垣間見た「Get Wild」なTK曲線!
お前ら、クリケット見てるか? え? 野球のパチモンやろ? 何が面白いねんって? 情弱かよ。時代はもうクリケットなんだよ。特にT20(トゥエンティ・トゥエンティ)は試合時間も短くてスリリング。野球どころじゃない、まさに音楽の「ビート」にも通ずる「グルーヴ」があるんやで。
で、今日なんJに激震が走ったのが、このニュース。いや、ニュースにするまでもないか。なんJ民ならとっくに気づいてるはずやろ?
「小室哲哉」――通称TK。J-POPの帝王にして、我々の青春を彩ったレジェンド。 そして、「Punjab Kings vs Royal Challengers Bengaluru」のクリケットT20リーグ戦。
一見、何の関係もないこの二つが、まさかのシンクロ率200%を叩き出したとかなんとか、そんなアホな話がまことしやかに囁かれとるわけや。
「は? TKとクリケット? 頭おかしいんか?」って思ったそこのお前。落ち着け。まずはこれを見てくれ。
Punjab Kings (PK) vs Royal Challengers Bengaluru (RCB) – Match Scorecard
Punjab Kings Batting: * L. Livingston: 62 (38 balls) - 4 fours, 3 sixes * S. Dhawan (c): 28 (20 balls) - 3 fours, 0 sixes * J. Bairstow: 15 (12 balls) - 1 four, 1 six * S. Raza: 18 (10 balls) - 2 fours, 1 six * J. Sharma (wk): 10 (8 balls) - 1 four, 0 sixes * R. Chahar: 7 (5 balls) - 0 fours, 0 sixes * Extras: 35 (w 20, nb 5, b 4, lb 6) * Total: 175/7 (20 Overs)*
Royal Challengers Bengaluru Bowling: * H. Patel: 4-0-35-2 * W. Hasaranga: 4-0-28-1 * M. Siraj: 4-0-45-1 * D. Willey: 4-0-30-2 * G. Maxwell: 4-0-32-1
Royal Challengers Bengaluru Batting: * V. Kohli (c): 78 (45 balls) - 8 fours, 4 sixes * F. du Plessis: 12 (10 balls) - 2 fours, 0 sixes * G. Maxwell: 20 (12 balls) - 1 four, 2 sixes * S. Prabhudessai: 5 (8 balls) - 0 fours, 0 sixes * D. Karthik (wk): 32 (15 balls) - 3 fours, 2 sixes * S. Ahmed: 8 (3 balls) - 1 four, 1 six * Extras: 23 (w 15, nb 3, b 2, lb 3) * Total: 178/6 (19.5 Overs)
Punjab Kings Bowling: * K. Rabada: 4-0-40-1 * A. Singh: 4-0-35-2 * R. Chahar: 4-0-29-1 * L. Livingston: 3-0-25-1 * H. Brar: 3.5-0-49-1
はい、見たか? このスコア。 PKが175点、RCBが178点。RCBが最終オーバーで逆転勝利。これ、もうTKの人生そのものやんけ!
TKの人生、それはまさに「Get Wild」なジェットコースター。 まずPKの175点。これはTKの全盛期、ミリオン連発しまくってた頃の「桁違い」な勢いを表しとるんやろ? L. Livingstonの62点。これはTKの音楽が社会現象になってた90年代、彼の生年月日が58年生まれ。60年代に入ってからの彼の「Get Wild」っぷりを象徴してる。まさに「このままTake off 出来る」って感じの勢い。
からの、RCBのバッティング。V. Kohliの78点や! TKが詐欺事件で転落する前の、絶頂期を示す数字やろ。安室ちゃん、globe、TRF…みんながTKサウンドで狂喜乱舞してた時代。まさに「Get Wild and Tough」なあの頃。しかし、78点ってのが絶妙にヤバい。「あと一歩で満点」なのに、ちょっと届かない焦燥感。この焦燥感が、後のスキャンダルを暗示してるんや。
そして極め付けはPKの「Extras: 35」。おいおい、TKの人生の「余計な出費」とか「無駄な足掻き」を表現してるんか? 無駄にワイルドボール(w)多すぎやろ。これはもう、TKの過去の「余計な問題」が積み重なって足を引っ張る様を表現してるに決まっとる。詐欺事件の請求額、巨額の負債、そして離婚。これ全部Extrasでええやろ。
からの、RCBのD. Karthikの32点!これがTKの復活を象徴するんや! ドン底からの「32(ミツル)再生」やで。2010年代後半からのglobe活動再開、楽曲提供の再開、そして何よりも音楽への情熱の再燃。最後の32点は「まだ終わってない」ってTKが言ってるんや。あの重低音がまた響き渡るんやで。
そして、最終的にRCBが19.5オーバーで178点叩き出して逆転勝利。これ、マジで「Get Wild」の歌詞が頭の中でループするわ。 「ひとりでは Get Wild」→TKが単身でどん底を経験した時期。 「傷つくことに馴れてる」→過去のスキャンダルを乗り越えた強さ。 「心が Get Wild」→再び音楽に情熱を燃やすTKの魂。 「夢を見ることに疲れても」→過去の栄光と挫折。 「瞳を閉じれば、そこにいる」→彼の生み出した楽曲が、いつまでも我々の心の中にいるってことやろ!
しかもさ、RCBの最後のバッターがS. Ahmedの8点。これがまた絶妙なんや。「S. Ahmed」を「Shinjiro」と読めば、globeのマーク・パンサー(Marc Panther)の「P」が「8」に見えるとか見えないとか…いや、こじつけすぎか?でもな、この8点が最後の逆転の決め手になったんや。 TKの音楽は、いつも最後のワンフレーズ、最後のシンセの音で鳥肌が立つ。それがこの8点に凝縮されとる。
これ、もうただの偶然じゃない。TKがクリケットの試合展開をプロデュースしてるんやろ。いや、TKが意識せずとも、彼の「波動」がクリケットのピッチにまで影響を及ぼしとるってことや。 我々なんJ民は、TKの音楽を通じて人生を学び、そして今、クリケットのスコアカードからTKの人生の哲学を読み解く。 これはもう「TKイズムはクリケットにも通ずる」で確定やろ。 お前らも今すぐクリケット観戦して、TKサウンドを脳内再生しろ。新しい世界が見えるはずやで。
今後のTKの音楽活動、そしてクリケットの試合展開から目が離せないな。 TK、次は何を仕掛けてくるんや…(震え声)。